赤い羽根共同募金のご案内

2023年10月1日

 
 

10月1日から赤い羽根共同募金運動が始まりました!

◆運動期間◆ 10月1日から3月31日

幸手市社協も埼玉県共同募金会に協力し、幸手市支会として募金活動を実施しております。
明るく住みよい地域社会をつくるため皆さまからの温かい思いやりとご支援をお待ちしております。

 

募金の種類

  • 戸別募金区長等の協力を得て、各世帯にご協力をお願いします。
  • 個人・法人募金民生委員・児童委員の協力を得て、企業等にご協力をお願いします。
  • 街頭募金駅、スーパー店頭で民生委員・児童委員等が募金へのご協力を呼び掛けます。
  • 職域募金市役所や福祉関連団体、企業、各種団体等の皆さんにご協力をお願いします。
  • 学校募金小・中・高等 学校や教育機関等を通じて、児童・生徒の皆さんにご協力をお願いします。
 

共同募金助成金は、幸手市社会福祉協議会が実施する次の事業に活用されています

  • 福祉機器購入費(介護用電動ベッド・マットレス)
  • 福祉機器貸出事業(介護ベッド・車椅子)
  • 介護者慰労事業
 
  • ふれあいバスの旅事業
  • 赤ちゃん用品券配付事業
  • 小中学生ボランティア活動作品募集
  • 健康福祉まつり(幸手市との共催)
  • 傾聴ボランティア訪問事業 
  • 障がい者とボランティアの交流会事業への助成
  • 幸手市子ども会育成連絡協議会への助成
  • 幸手市青少年相談員協議会への助成
  • 子育て応援まつりへの助成
  • ボランティア団体へ助成
  • ふれあい・いきいきサロン活動事業への助成
  • 「社協さって市」年4回発行
 

共同募金の寄付は、税制上の優遇措置が受けられます

個人からの寄付金は、所得税・住民税に係る寄付金控除の対象になり、株式会社等法人からの寄付金は、全額損金参入できます。

https://satte-syakyo.or.jp/cms/donation/962/

https://www.akaihane.or.jp/

 
 
 

令和3年度 幸手市歳末福祉・慰問事業のお知らせ

2021年10月1日

毎年、歳末たすけあい募金運動を実施し、市民の皆様から、たくさんの温かい善意をお寄せいただいております。
この善意を市内に居住する経済的に困難なご世帯の方々にお贈りいたします。対象者及び申請方法等は、次のとおりとなりますので、援護金(品)を希望される方は、
10月1日(金曜日)から10月29日 (金曜日) までに申請書の提出をお願いいたします。

 
 
 

令和3年度 幸手市共通商品券交付のお知らせ

新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に支援を必要とし総合支援資金特例貸付(再貸付)の決定を受けた世帯を対象に、幸手市内でご利用いただける商品券 5,000円分を交付いたします。

対象者

令和3年9月30日現在において、次の全てに該当する世帯を対象とします。

  1. 幸手市内在住であること
  2. 総合支援資金特例貸付(再貸付)の申請を行い、決定となった世帯であること
  3. 生活保護の申請や受給をしていないこと

申請方法

本会窓口で貸付の申請を行った方

対象者に対して郵送により通知いたしますので、希望者は通知を持参のうえ、記載されている期間内に本会窓口まで商品券を受け取りにご来所ください。
(詳細については、通知にてご案内いたしますので、ご確認をお願いします。)

市外で貸付の申請を行い、その後幸手市内に転居してきた方

本会窓口に、申請書と併せて生活福祉資金貸付決定通知書及び世帯全員の住民票(続柄記載、マイナンバー不要)を、10月1日(金)から 11月30日(火)までの期間で提出をお願いします。(申請書は、本会の窓口でご用意しています。また、ホームページからもダウンロード可)

 
 
 

幸手市障害者自立支援施設 臨時職員募集

2021年9月21日

幸手市障害者自立支援施設で一緒に働いてみませんか。資格のない方、未経験の方でも丁寧に指導いたします。ご応募お待ちしています。

◆勤務内容 障害者自立支援施設での生活支援員
◆勤務場所 幸手市障害者自立支援施設 さくらの里・なのはなの里
◆勤務時間 午前8時30分~午後4時30分(7時間勤務)
◆賃金   時給990円
◆福利厚生 社保完備、交通費支給、有給休暇・夏季特別休暇あり
◆募集人員 若干名
◆対象   心身ともに健康で働く意欲のある人 週5日勤務できる人

 
 
 

第38回 幸手市健康福祉まつりを開催しました

2019年11月4日

11月4日(日曜日)に幸手市との共催で、幸手市保健福祉総合センター(ウェルス幸手)において「健康日本21推進幸手市大会 第38回幸手市健康福祉まつり」を開催しました。
市内ボランティアグループや各種団体、医療機関等計37団体のご支援ご協力のもと、公演や活動紹介、健康に関することなど、全33コーナー、49事業を実施しました。
今回は、公益財団法人健康・体力づくり事業財団様が行う健康日本21推進のための普及啓発事業として協賛いただきました。
当日は曇り空で、時折小雨も降りましたが、1,860名の方にご来場いただきました。

協力団体等

NPO法人クラブ幸手、香日向ボランティア・クラブ、子育てサロンくるり、サークル青空、埼玉東部消防組合幸手消防署、幸手傾聴ボランティア・ピース、さって子育てサロン陽だまり、幸手子育て支援ねっとわーく、幸手桜高等学校演劇部、幸手市歯科医師会、幸手市手話サークル「ハッピーハンズ」、幸手市障害者自立支援施設さくらの里、幸手市食生活改善推進員協議会、さって市民環境ネット、幸手市男女共同参画推進協議会、幸手市母子愛育会、幸手食品衛生協会、幸手宿観光ガイドの会、幸手地区視力障害者協会、幸手ふれあい電話の会、幸手薬剤師会、社会福祉法人平野の里あやめ寮、社会福祉法人和幸会幸手学園、幸せ手伝い隊、ソーラン踊り さって乱、地域活動支援センターMoko、ティエラ ヴェルデ、点字あゆみの会、「なでしこ」、日本保健医療大学総合医療サークル、日本笑いヨガ協会、人形劇クラブ幸手エイト、ハーモニカ・フレンズ、フラ ハイビス、フラ・プアプア、フラ・アロアロ、放課後等デイサービスあそび場・まなび場、ヨッチャンバンド、朗読VG幸手 (五十音順)