青少年・児童福祉対策
赤ちゃんを出産してから満1歳を迎えるまでの世帯に対し、赤ちゃん用品券を配付し、出産を祝い又世帯の経済的支援を図ることを目的としています。 |
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対象となる方 | 幸手市社会福祉協議会会員世帯で、赤ちゃんを出産してから満1歳を迎えるまでの世帯 | |||||||||||||||||||||
内 容 | 赤ちゃん用品券(2,000円分)を指定された事業者(店舗)に持参し、指定され た期間内に、赤ちゃんに必要な物品を購入することが出来るものです。 |
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申請・配付 使用できる店舗 |
<申請> 幸手市社会福祉協議会の窓口にて配付します。 ※ 申請の際には、母子健康手帳と印鑑を持参していただきます。また、申請 の際に社協会員のお申し込みもできます。 |
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<使用有効期間> 配付を受けた日から翌月の末日まで。 |
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<使用できる店舗>
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費 用 | 無 料 |
ボランティア活動に興味や関心がありながら、なかなかボランティアを出来なかった方に、夏休みを利用して様々なボランティア活動を体験してもらうことを目的としています。 |
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対象となる方 | ボランティア活動の体験を希望する方 |
内 容 | ○ 実施年度により内容は変わります。 (令和元年度) ・保育所 ・児童館 ・介護老人福祉施設 ・障害福祉サービス事業所体験 ・音楽リハビリの手伝い ・おもちゃドクター体験 ・簡単な手話を学ぶ ・子育てサロンのお手伝い ・家族のための調理体験 ・点字体験 等 |
期 間 | 7月〜11月(内容により日程が異なります。) 幸手市社会福祉協議会窓口にて、参加申し込みを受付ます。 なお、高校生以下の方は、保護者の同意(署名・印)が必要となります。 |
小学校・中学校の児童・生徒に実践実習を基礎とした体験の機会を提供し、社会福祉への理解と関心を高め、 また、社会奉仕、社会連帯への精神を養うとともに、地域社会との関連を深めることを目的としています。 |
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対 象 | @市内の全小中学校を福祉協力校に指定 |
内 容 | 福祉協力校は、それぞれの学校と地域との関連を深め、家庭や地域社会への広報・啓発活動や交流活動等を目的とした実践活動をします。 活動に要する経費(助成金3万円)を申請し、事業終了後に精算(実績)報告書を提出していただきます。 |
様 式 (word形式) |
○申請書(第1号) ○事業計画書(別紙1) ○精算(実績)報告書(第3号) |
ボランティア活動に関する作品(標語)を募集することにより、小中学生の福祉への理解と関心を高めるとともに、作品を通じて地域社会への福祉啓発を図ることを目的とする。 |
対 象 | 市内在住または在学の小学生(5年生以上)と中学生 |
内 容 | (1)募集作品 @標語(A4サイズに黒のサインペンで縦書き) (2)募集期間 例)7月21日〜8月31日の夏休み期間など (3)募集方法 市内小中学校、公共施設にポスター、チラシを配布する。 「社協さって市」(7月号)およびホームページにより広報する。 (4)選考方法 本会で審査を行い、標語の中から最優秀賞、優秀賞を選考する。 (5)入選結果発表 11月開催の幸手市健康福祉まつりにて表彰式を行います。 また、12月1日発行予定の「社協さって市」に掲載します。 (6)作品の活用 入選作品は、ボランティア活動の推進、啓発のために広報資材として活用する。 (7)その他 入選者には、賞状と図書カードを贈呈します。 作品の応募は、一人各1点を限度とする。 応募者には、粗品をお贈りします。 |